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皆さん、アピアランスケアについて知っていますか?
今回はアピアランスケアの中でも肌や爪に焦点を当ててより詳しいケア方法やがん治療における副作用についてエピソードを含めた対談形式でわかりやすく解説します!
爪や肌に変化が出てきたが、どのように対処していいのかわからない、生活に支障が出てきているができるだけ普段と同じように過ごしたいなど悩まれている方もいらっしゃるかと思います。
爪や肌のケアについて一緒に学んでみませんか?皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【共催:キリンホールディングス株式会社 株式会社ファンケル 】
がん治療中のアピアランス(外見)ケアに関する総合情報サイト Nagomi timeはこちら→https://at.m3.com/ext/250217_nagomi.fancl
皆さん、アピアランスケアについて知っていますか?改めて聞かれると少し戸惑うかもしれません。
今回はアピアランスケアの定義や目的、相談先のほか、医師がアピアランスケアについてどのようなことを考え、
どんなことに課題を感じているのか、エピソードを含めた対談形式でわかりやすく解説します!
初めての方から、興味はあるけれどケアについてお悩みの方、相談先にお悩みの方まで
がん治療中の見た目の変化に悩まれている方は必見です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【共催:キリンホールディングス株式会社 株式会社ファンケル 】
がん治療中のアピアランス(外見)ケアに関する総合情報サイト Nagomi timeはこちら→https://at.m3.com/ext/250131_nagomi.fancl
私が抗がん剤の副作用でとても外見が気になった時にこのことを知っていたら、すごく助かったのにと思いました。今治療中で悩んでいる方に教えたいと思いました。
終始和やかな雰囲気の中でアピアランスケアについて患者が前向きな気持ちになれるお話を伺うことができました。
アピアランスケアは、癌によって傷ついた身体のみならず心のケアである旨、理解できました。
「前立腺がん」はそれぞれの治療のメリット・デメリットを理解してご自身で治療を選ぶことが多くなっています。
昨年開催した薬物療法に特化したセミナーに続き、今回は手術療法について、順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器科学・遺伝子疾患先端情報学・デジタルセラピューティックス学 主任教授の堀江 重郎先生にわかりやすくご解説いただきます。
「手術療法と放射線療法、どうやって選べばいい?」「手術による尿漏れや勃起不全に悩んでいるが対処法はあるのか?」「再発・転移の適切なモニタリングとは?」など、昨年皆様にご回答いただいた「前立腺がんセミナー事前アンケート」の結果を元に、患者さんが抱く疑問をとことん解消するセミナーとなっております。
是非ご参加ください!
【お伝え事項】
今回、手術中に撮影した動画を堀江先生のご講演内で使用させていただきます。
ご了承の上ご参加いただきますようお願いいたします。
乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーシリーズ、今回は遠隔転移がない早期のトリプルネガティブ乳がんの術前/術後の薬物療法を取り上げます。
術前/術後に行う薬物療法の最新治療情報や特徴的な副作用との上手な付き合い方、さらにセミナー後半は再発・転移に対する不安な気持ちとの向き合い方や病院で行われる適切なフォローアップ、「気持ちがラクになるがんとの向き合い方」について、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生に詳しくご解説頂きます。
「自分らしく生き生きと過ごす」ための知識をぜひ一緒に学んでいきましょう。
がん患者さんの食事へのお悩みは、「副作用で食事がおいしく食べられない」「バランスの良い食事を作るのは大変」「体重のコントロールが難しい」といったお悩みまで様々。
抗がん剤の副作用で食欲がない時の対処法は医療者に相談できても、その後の長い生活で良いとされる「バランスの良い食事」については情報が少なく、「何品も料理するのは大変」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、聖路加国際病院 腫瘍内科 副医長の北野先生、オイシックス・ラ・大地株式会社の管理栄養士の宮川先生をお招きし、治療中の副作用に対する食事の工夫から、気軽に効率的に誰でも簡単に取り入れられる料理のコツまで幅広くご解説いただきます。
料理コーナーでは実際に調理も交えてわかりやすくご解説いただきますので、患者様もご家族様もぜひご一緒に「無理なく食事を楽しむ秘訣」を学んでいきましょう。
【共催:オイシックス・ラ・大地株式会社 】
「ストレッチ」と聞くと、体が硬いから難しいのでは?と思われるかもしれませんが、実際には誰でも簡単に取り入れられるものがたくさんあります。
ストレッチはカラダを「ほぐす・やわらげる・整える」ために非常に効果的で、日々の疲れやストレスを軽減する助けとなります。
心地よい動きを通じて、柔軟性を高めたり、リフレッシュしたりすることができますので、ぜひこの機会に日常生活に取り入れてみてください。
ゆったりとした雰囲気の中で、ストレッチの基本を学びながら一緒に楽しんでみませんか?皆様のご参加を心よりお待ちしております!
がんに関する情報が溢れる中、知り得た情報が信頼できるものかを正確に判断するのは非常に困難です。
皆様もインターネットや書籍、広告で「自由診療」について目にしたことがあるのではないでしょうか。
「絶対に治る」「標準治療と併用可能」と一見魅力的に映る自由診療ですが、多くの問題点や注意点が潜んでいます。
今回は、皆様に必ず知っておいてほしい自由診療の問題点や根拠のある治療を見極めるためのエッセンスについて、国立がん研究センター がん対策情報センター本部 副本部長の若尾文彦先生にご解説いただきます。
以前、自由診療について悩んでいた時期があったので、もっと早くにこのような情報にたどり着いていたらよかったのに、と思いました
具体的な気をつけるべきサイトの文言例やサイトの見分け方、ネットでの情報検索は検索エンジンにより結果が異なること、スポンサー表示の危うさ等をわかりやすくご解説いただけて大変勉強になった
患者が引っかかってしまいそうなインターネット情報を具体的な例を挙げて惑わされないように示されてるのがとてもいいと思いました。情報の取り方、こういうのが実際に役に立つと思います。 今は自分のがんについて勉強してるので惑わされることもほとんどありませんが、最初は何も知らず悩んだことがあったので、この動画をいろんな人に見てもらいたいと思います
乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーシリーズ、今回は遠隔転移がないHER2陽性早期乳がんの術前/術後の薬物療法を取り上げます。
術前/術後に行う薬物療法の最新治療情報や特徴的な副作用との上手な付き合い方、さらにセミナー後半は再発・転移に対する適切なフォローについて、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生に詳しくご解説頂きます。
今回は、盛りだくさんの講義内容となっており、皆様にいただいたご質問にも出来る限り多くご回答させていただきたく、15分程お時間が延長する可能性がございます。
「自分らしく生き生きと過ごす」ための知識をぜひ一緒に学んでいきましょう。
今月から2ヶ月に渡り、個別化治療が進む「前立腺がん」の薬物療法について、国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 医員の近藤 千紘先生にご解説いただきます。
第1回となる今月は、「ハイリスク限局前立腺がんを含めたホルモン療法中心の薬物療法」「監視療法」「PSA再発時の治療の進み方」を取り上げます。
「ホルモン療法で複数の薬を併用する時の組み合わせや順番は?」 「監視療法の根拠と適応基準を知りたい」「再発・転移の適切なモニタリングとは?」など、
皆様に事前にご回答いただいた「前立腺がんセミナー事前アンケート」の結果を元に、患者さんが抱く疑問をとことん解消するセミナーとなっておりますので、是非ご覧ください。
公的医療制度を利用するため、診断書を患者さんから医師へ依頼したくても、「忙しそうで診断書を頼みづらい」「主治医が制度を知らなかったら書いてもらえないのでは」といった不安から、 申請の一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、がん治療中の所得補償である「障害年金」の申請にあたり、患者・医師が記入する書類の記入時のポイント、最もハードルの低い医師への診断書の頼み方について、 ご自身も肺がんサバイバーでいらっしゃる、社会保険労務士事務所Cancer Work-Life Balance代表の清水公一さんにわかりやすくご解説いただきます。
また、セミナー後半は、日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授・部長の勝俣範之先生と清水さんのトークセッションもございますので、是非ご覧ください。
乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーシリーズ、本年は全3回に渡り、遠隔転移がない乳がん(早期乳がん)の術前/術後の薬物療法を取り上げます。
第1回となる今月は乳がん全体の約7割を占める「ルミナール型」早期乳がんを深掘り。
術前/術後に行う薬物療法の最新治療情報やホルモン療法の副作用、さらにセミナー後半は再発・転移に対する適切なフォローや「気持ちがラクになるがんとの向き合い方」について がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生に詳しくご解説頂きます。
「治療中心」ではなく、「自分らしく生き生きと過ごす」ための知識をぜひ一緒に学んでいきましょう。
がん患者さんが使える金銭的サポートは年々充実してきていますが、制度の内容や申請から利用までの流れについて診断後・治療中にご自身で調べて理解し申請するのは複雑で手がまわらない…と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、がん治療中の所得補償の2本柱である、「傷病手当金」「障害年金」の受給までのフローと知っておきたい注意点、さらにその他にも知っておきたい支援制度について ご自身も肺がんサバイバーでいらっしゃる、社会保険労務士事務所Cancer Work-Life Balance代表の清水公一さんにわかりやすくご解説いただきます。
お金の不安をなくし、ご自分の生活と治療をうまく両立させていく上でのポイントを、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
今月から2ヶ月に渡り、個別化医療を先駆ける「非小細胞肺がん治療」について新潟県立がんセンター新潟病院 内科 内科部長の三浦 理先生にご解説いただきます。
第1回となる今月は、診断後、治療選択のために実施される「がん遺伝子検査」を取り上げます。
「がん遺伝子検査」、皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか?
検査結果が「陽性」か「陰性」かで何が変わるのか、「検査を受けたいけれど、主治医からは何もいわれていないのは理由があるの?」といった疑問を持たれている方もいらっしゃるかもしれません。
非小細胞肺がん以外の皆様にも「がん遺伝子検査」について、わかりやすく学んでいただけるセミナーとなっておりますので是非ご覧ください。
少し話しにくいトピックでもある「緩和ケア」についてフォーカスした全2回シリーズの第2回、今月は「積極的治療終了後・人生の最終段階の緩和ケア」を取り上げます。
「家族と自宅で過ごしたいけれど、在宅での緩和ケアは家族の負担が大きく大変?」「緩和ケア病棟とホスピスの違いってなに?」といった疑問を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、在宅・ホスピス・緩和ケア病棟などで受けられるケアの具体的な内容やそれぞれのメリット・デメリット、さらに人生の最終段階に移行する時の気持ちの持ち方について、がん研有明病院 緩和ケアセンター長・緩和治療科部長の松本 禎久先生にご解説頂きます。
今の治療効果が続くことが一番ですが、もしも病状が悪くなった時に「どこでどのように自分らしく過ごしたいか」について、一緒に考えましょう。
【お伝え事項】
今回、鎮静や延命治療について、セミナー内でお話させていただきます。
ご了承の上ご参加いただきますようお願いいたします。
乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーシリーズ、ルミナール型・HER2陽性乳がんに続く第3弾は、転移性のトリプルネガティブ乳がんを取り上げます。
転移性のトリプルネガティブ乳がんの治療の進み方や治療薬の選択方法、最新の治療情報や特徴的な副作用との上手な付き合い方、さらにセミナー後半は「気持ちがラクになるがんとの向き合い方」について、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生にご解説頂きます。
「治療のために生きる」のではなく、「自分らしく生き生きと過ごすため」の治療の選び方について、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
今月から全2回、少し話しにくいトピックでもある「緩和ケア」を取り上げます。
第1回となる今月は「診断時からの緩和ケア」がテーマ。
「末期」「医療用麻薬」等のイメージの強い緩和ケアですが、治療中の副作用や心のつらさへの対処も緩和ケアに入ることをご存じでしょうか?
「診断時からの緩和ケアって具体的にどんなもの?」「そもそも誰にどのように相談したら良いの?」といった緩和ケアに関する素朴な疑問や、医療者/相談窓口とのコミュニケーションの取り方について、がん研有明病院 緩和ケアセンター長・緩和治療科部長の松本 禎久先生にご解説頂きます。
治療初期から受けられることはいろいろなところから情報をいただきなんとなくわかってはいたつもりでしたが、どうしても終末期のイメージが残ってしまっていたので良いお話でした。 薬の副作用と思われる怠さなどは主治医に伝えたことがなかったので自分を知ってもらうためにも話していこうと思います
診断時から主治医に何でも相談し、不安や心配事などをその時その時に自分の中で浄化出来ていたのは、今で考えれば初期段階での緩和ケアだったのかなと思いました。
とっても心地よく聞かせていただきました。抱え込まずに、と、知ってはいても、なかなかハードルが高いことではありますが、お伝えする方法を考えながら、伝えられるように頑張ります!
治験に興味を持ち、参加したいと感じても、「自分から医師に治験について相談するのはハードルが高い…」「治験に参加して副作用がでたら治療はどうなるの?」といった不安から、参加の一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
治験に参加するまでには「治験を探す」「治験を見つける」「参加の意思を医師に伝える」「治験に参加する」の4つのSTEPを辿ります。
がんの治験についてフォーカスした全2回シリーズの第2回、今月は治験参加までの道のりでつまずきやすいポイントの解決策について近畿大学病院 がんセンター長の中川和彦先生にご解説いただきます。
【共催:がん情報サイト「オンコロ」(3Hメディソリューション株式会社/3Hクリニカルトライアル株式会社)】
セミナー内で紹介したがん治験相談室はがん情報サイト「オンコロ」が運営しており、がん治験に関する相談を電話やメールにて無料で受け付けております。
「治験」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。治療が進んでから受けるもの?効果が見込めないもの?
治験へ参加することにハードルを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、がん治療においては治療の選択肢を一つでも多く持っておくことが大切であり、治験を初回治療開始前から選択肢として考えることはとても重要です。
今回から2回に渡り、がん治療の選択肢を広げる「治験」について、近畿大学病院 がんセンター長の中川和彦先生にご解説いただきます。
第1回となる今月は「治験選択の秘訣を徹底解説編」として、これだけは知っておきたい治験の2つのキーポイント、治験参加における病院選びのコツをお伺いします。
【共催:がん情報サイト「オンコロ」(3Hメディソリューション株式会社/3Hクリニカルトライアル株式会社)】
セミナー内で紹介したがん治験相談室はがん情報サイト「オンコロ」が運営しており、がん治験に関する相談を電話やメールにて無料で受け付けております。
家族ががんと告げられた時、診断された患者さんご本人と同様にご家族も大きな心の変化を伴います。
しかし、「診断を受けた本人が一番辛いのだから、家族の立場として支えなければ、頑張らなければ。」とご自身の心に蓋をしているご家族様も少なくないのではないでしょうか。
今回は、いつも患者様を支えておられるご家族様に焦点を当て、ご家族がもつ2つの立場やご家族の心のケアのエッセンスについて、がん研有明病院の腫瘍精神科部長の清水研先生にお伺いします。
【お伝え事項】
今回、承諾を得たご遺族様の体験をセミナー内でお話させていただきます。
ご了承の上ご参加いただきますようお願いいたします。
がんの痛み治療における副作用の中でも、便秘は特に周りの人や医師に伝えにくい症状です。
放っておくとさまざまな危険に繋がる症状にもかかわらず、伝えにくいものだからこそ、医師が患者さんの便秘に気づけないことも多々あります。
がんの痛み治療における副作用にフォーカスした全2回シリーズの第2回、今月は、伝えにくい副作用「便秘」における医師とのコミュニケーションのコツについて、がん患者さん・がん診療医師にご回答いただいた「便秘コミュニケーション」実態アンケートの結果を元に、県立広島病院の篠崎勝則先生・横浜市立大学医学部看護学科の林ゑり子先生と一緒に考えましょう。
【共催:塩野義製薬株式会社】
ー病に負けない、人生を輝かせるー
Club CaNoWはこのような理念に基づいてサービスを運営しています。負けない「病」はがんのこと。種類の差はあってもみなさまに共通するもの。
では「輝かせるもの」は…?
輝かせるものは、会員の方の数だけあるはず。家族や友人だけでなくペットや宝物、趣味に関するもの、その人だけの目標や想いのこともあるかもしれません。
今回のプロジェクトでは「あなたを輝かせるもの」をテーマに撮影会を行います。あなたの大好きなものが伝わるような写真を是非Club CaNoWで撮影しませんか。撮影はお一人でも、何かや誰かと一緒でも構いません。
Club CaNoWはみなさまと作り上げるコミュニティにしたいと思っています。 エピソードとお写真を公開できる方、ぜひご応募ください。
楽しく写真を撮影していただき家族みんなで幸せを嚙み締めております。あの撮影日も私の宝ものです。
貴重な体験だったので、ただの思い出にせず、これからの人生を支える記憶にしていきたいと思います。
皆さまとても暖かく迎えて下さって素敵な体験を有り難うございました!!
プロのカメラマンの方に撮影していただくなんてなかなかできない経験なのでとても楽しかったです。
普段夫婦で写真を撮る機会はほぼないので、恥ずかしかったのですが、とてもいい機会になりました。
今月から2ヶ月に1度、特定のがん種をテーマにしたセミナーを全3回シリーズで実施いたします。(7月:乳がん、9月:肺がん、11月:大腸がん を取り上げ予定) 第1弾となる今月は乳がん。
乳がん治療医100名へ「今後1~3年の乳がん治療を大きく変える可能性のあるトピックス」を募ったアンケート結果を元に、 「治療編」と「患者サポート編」の2つに分け、特に票数の多かったトピックスの中から厳選した内容について、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生にご解説頂きます。
現場で乳がん患者さんに向き合う医師が、今何に注目しているのか、何に可能性を感じているのか、高野先生・乳がんサバイバーの大友さんと一緒に紐解きましょう。
具体的にどう対処すれば良いかがわかり参考になりました。また先生方の患者に寄り添うお気持ちか感じられて、がんになって困ったことが出てきても助けてくれる味方がいると心強い思いでした。
がん治療医、皮膚科医、患者のそれぞれの視点からお話が聞けて参考になりました。
皮膚や爪の障害に悩まれている方が多いこと。また、それに対する予防も含めた治療やケアについてもどんどん進んでいるということを知ることができてよかったです。