松本 禎久
がん研究会有明病院 緩和ケアセンター長/緩和治療科部長
ご経歴
- 1999年金沢大学医学部医学科 卒業
- 2002年金沢大学医学部 医学系研究科 がん医科学専攻
- 2007年国立がんセンター がん専門修練医(シニアレジデント)
- 2009年国立がんセンター 緩和医療科医員
- 2016年国立がん研究センター東病院 緩和医療科医長
- 2018年国立がん研究センター東病院 緩和医療科科長
- 2022年がん研究会有明病院 緩和ケアセンター長/緩和治療科部長
セミナー・イベントの日時・内容・参加方法等の詳細情報
について掲載しています
タイトル | 自分らしく過ごすために 在宅・入院で受けられる緩和ケアの実際 |
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日時 | 2024年01月26日 (金) 19:00-20:15 |
ご登壇者 | がん研究会有明病院 緩和ケアセンター長/緩和治療科部長 松本 禎久 がんと働く応援団会員、気象予報士、アナウンサー、ナレーター 財目 かおり |
セミナー内容 | 少し話しにくいトピックでもある「緩和ケア」についてフォーカスした全2回シリーズの第2回、今月は「積極的治療終了後・人生の最終段階の緩和ケア」を取り上げます。 「家族と自宅で過ごしたいけれど、在宅での緩和ケアは家族の負担が大きく大変?」「緩和ケア病棟とホスピスの違いってなに?」といった疑問を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、在宅・ホスピス・緩和ケア病棟などで受けられるケアの具体的な内容やそれぞれのメリット・デメリット、さらに人生の最終段階に移行する時の気持ちの持ち方について、がん研有明病院 緩和ケアセンター長・緩和治療科部長の松本 禎久先生にご解説頂きます。 今の治療効果が続くことが一番ですが、もしも病状が悪くなった時に「どこでどのように自分らしく過ごしたいか」について、一緒に考えましょう。 【お伝え事項】 今回、鎮静や延命治療について、セミナー内でお話させていただきます。 ご了承の上ご参加いただきますようお願いいたします。 ※事前参加申し込み不要。Club CaNoW無料会員登録をしていただいた方全員に、視聴用のURLをメールにてお送りいたします |
参加方法 | 視聴いただくには会員登録・ログインが必要となります。 無料会員登録はこちら ログインはこちら |
ご登壇者のご経歴と今回のセミナー・イベントに向けた
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