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がんに関する情報が溢れる中、知り得た情報が信頼できるものかを正確に判断するのは非常に困難です。
皆様もインターネットや書籍、広告で「自由診療」について目にしたことがあるのではないでしょうか。
「絶対に治る」「標準治療と併用可能」と一見魅力的に映る自由診療ですが、多くの問題点や注意点が潜んでいます。
今回は、皆様に必ず知っておいてほしい自由診療の問題点や根拠のある治療を見極めるためのエッセンスについて、国立がん研究センター がん対策情報センター本部 副本部長の若尾文彦先生にご解説いただきます。
以前、自由診療について悩んでいた時期があったので、もっと早くにこのような情報にたどり着いていたらよかったのに、と思いました
具体的な気をつけるべきサイトの文言例やサイトの見分け方、ネットでの情報検索は検索エンジンにより結果が異なること、スポンサー表示の危うさ等をわかりやすくご解説いただけて大変勉強になった
患者が引っかかってしまいそうなインターネット情報を具体的な例を挙げて惑わされないように示されてるのがとてもいいと思いました。情報の取り方、こういうのが実際に役に立つと思います。 今は自分のがんについて勉強してるので惑わされることもほとんどありませんが、最初は何も知らず悩んだことがあったので、この動画をいろんな人に見てもらいたいと思います
乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーシリーズ、今回は遠隔転移がないHER2陽性早期乳がんの術前/術後の薬物療法を取り上げます。
術前/術後に行う薬物療法の最新治療情報や特徴的な副作用との上手な付き合い方、さらにセミナー後半は再発・転移に対する適切なフォローについて、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生に詳しくご解説頂きます。
今回は、盛りだくさんの講義内容となっており、皆様にいただいたご質問にも出来る限り多くご回答させていただきたく、15分程お時間が延長する可能性がございます。
「自分らしく生き生きと過ごす」ための知識をぜひ一緒に学んでいきましょう。
個別化治療が進む「前立腺がん」の薬物療法に特化したセミナーシリーズ、第2回となる今回は、転移・再発時の治療の進み方や治療薬の選択、最新の治療情報、さらにセミナー後半は「がんとの向き合い方」について、国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 医員の近藤 千紘先生にわかりやすくご解説いただきます。
皆様に事前にご回答いただいた「前立腺がんセミナー事前アンケート」の結果を元に、患者さんが抱く疑問をとことん解消するセミナーとなっておりますので、是非ご参加ください!
まだまだ暑い日が続く今年の夏。冷房での冷えや、夏バテを起こしていませんか?
食事のとり方や紫外線対策の仕方にお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
秋に向けて疲れを残さないために、基本的な正しい対策をとることで残りの夏も元気に乗り越えましょう!
生活のヒントが得られるイベントになっています。一緒に学んで実践してみませんか?
今月から2ヶ月に渡り、個別化治療が進む「前立腺がん」の薬物療法について、国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 医員の近藤 千紘先生にご解説いただきます。
第1回となる今月は、「ハイリスク限局前立腺がんを含めたホルモン療法中心の薬物療法」「監視療法」「PSA再発時の治療の進み方」を取り上げます。
「ホルモン療法で複数の薬を併用する時の組み合わせや順番は?」 「監視療法の根拠と適応基準を知りたい」「再発・転移の適切なモニタリングとは?」など、
皆様に事前にご回答いただいた「前立腺がんセミナー事前アンケート」の結果を元に、患者さんが抱く疑問をとことん解消するセミナーとなっておりますので、是非ご覧ください。
アドバンスケアプランニングについて学ぶシリーズ第2回。 実際の事例が知りたい、伝え方はどうするのか、気になる疑問にスペシャリストがお答えします! 実は皆さんが日常生活の中で、知らず知らずのうちに話していることに人生のヒントがあるかもしれません。 正しく知って、これからゆっくりと考えるきっかけにしてみませんか?
公的医療制度を利用するため、診断書を患者さんから医師へ依頼したくても、「忙しそうで診断書を頼みづらい」「主治医が制度を知らなかったら書いてもらえないのでは」といった不安から、 申請の一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、がん治療中の所得補償である「障害年金」の申請にあたり、患者・医師が記入する書類の記入時のポイント、最もハードルの低い医師への診断書の頼み方について、 ご自身も肺がんサバイバーでいらっしゃる、社会保険労務士事務所Cancer Work-Life Balance代表の清水公一さんにわかりやすくご解説いただきます。
また、セミナー後半は、日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授・部長の勝俣範之先生と清水さんのトークセッションもございますので、是非ご覧ください。
乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーシリーズ、本年は全3回に渡り、遠隔転移がない乳がん(早期乳がん)の術前/術後の薬物療法を取り上げます。
第1回となる今月は乳がん全体の約7割を占める「ルミナール型」早期乳がんを深掘り。
術前/術後に行う薬物療法の最新治療情報やホルモン療法の副作用、さらにセミナー後半は再発・転移に対する適切なフォローや「気持ちがラクになるがんとの向き合い方」について がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生に詳しくご解説頂きます。
「治療中心」ではなく、「自分らしく生き生きと過ごす」ための知識をぜひ一緒に学んでいきましょう。
少しずつ世間に浸透してきているアドバンスケアプランニング。
一体どんなことするの?具体的に何を考えるべきなんだろう?
そんな疑問にスペシャリストがお答えします!! 人生の最終段階をイメージされることが多いですが、広い意味で「人生について考えること」とはどんなことなのでしょうか?実は子どもから大人まで取り組めるものでもあります。
正しく知って、これからゆっくりと考えるきっかけにしてみませんか?
がん患者さんが使える金銭的サポートは年々充実してきていますが、制度の内容や申請から利用までの流れについて診断後・治療中にご自身で調べて理解し申請するのは複雑で手がまわらない…と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、がん治療中の所得補償の2本柱である、「傷病手当金」「障害年金」の受給までのフローと知っておきたい注意点、さらにその他にも知っておきたい支援制度について ご自身も肺がんサバイバーでいらっしゃる、社会保険労務士事務所Cancer Work-Life Balance代表の清水公一さんにわかりやすくご解説いただきます。
お金の不安をなくし、ご自分の生活と治療をうまく両立させていく上でのポイントを、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
個別化医療を先駆ける「非小細胞肺がん治療」に特化したセミナーシリーズ、第2回となる今回は、
転移・再発時の治療の進み方や治療薬の選択、最新の治療情報、さらにセミナー後半は「がんとの向き合い方」について、新潟県立がんセンター新潟病院 内科 内科部長の三浦 理先生にわかりやすくご解説いただきます。
今回は、盛りだくさんの講義内容となっており、皆様にいただいたご質問にも出来る限り多くご回答させていただきたく、2時間の拡大セミナーとなっておりますので是非ご参加ください!
ちょっとした動きですぐに疲れる、ウォーキングをしたいけれど脚が辛い、運動したいけれど何から始めれば良いか分からない…。そんなお悩みをお抱えの方に、がん専門運動指導士が分かりやすく解説しながら下半身のストレッチと筋トレを実践します!
今日からすぐにできるストレッチと筋トレを一緒に始めてみませんか?
今月から2ヶ月に渡り、個別化医療を先駆ける「非小細胞肺がん治療」について新潟県立がんセンター新潟病院 内科 内科部長の三浦 理先生にご解説いただきます。
第1回となる今月は、診断後、治療選択のために実施される「がん遺伝子検査」を取り上げます。
「がん遺伝子検査」、皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか?
検査結果が「陽性」か「陰性」かで何が変わるのか、「検査を受けたいけれど、主治医からは何もいわれていないのは理由があるの?」といった疑問を持たれている方もいらっしゃるかもしれません。
非小細胞肺がん以外の皆様にも「がん遺伝子検査」について、わかりやすく学んでいただけるセミナーとなっておりますので是非ご覧ください。
少し話しにくいトピックでもある「緩和ケア」についてフォーカスした全2回シリーズの第2回、今月は「積極的治療終了後・人生の最終段階の緩和ケア」を取り上げます。
「家族と自宅で過ごしたいけれど、在宅での緩和ケアは家族の負担が大きく大変?」「緩和ケア病棟とホスピスの違いってなに?」といった疑問を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、在宅・ホスピス・緩和ケア病棟などで受けられるケアの具体的な内容やそれぞれのメリット・デメリット、さらに人生の最終段階に移行する時の気持ちの持ち方について、がん研有明病院 緩和ケアセンター長・緩和治療科部長の松本 禎久先生にご解説頂きます。
今の治療効果が続くことが一番ですが、もしも病状が悪くなった時に「どこでどのように自分らしく過ごしたいか」について、一緒に考えましょう。
【お伝え事項】
今回、鎮静や延命治療について、セミナー内でお話させていただきます。
ご了承の上ご参加いただきますようお願いいたします。
乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーシリーズ、ルミナール型・HER2陽性乳がんに続く第3弾は、転移性のトリプルネガティブ乳がんを取り上げます。
転移性のトリプルネガティブ乳がんの治療の進み方や治療薬の選択方法、最新の治療情報や特徴的な副作用との上手な付き合い方、さらにセミナー後半は「気持ちがラクになるがんとの向き合い方」について、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生にご解説頂きます。
「治療のために生きる」のではなく、「自分らしく生き生きと過ごすため」の治療の選び方について、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
運動をした方が良いと思うけど、キツい運動は続けられないし不安。
そんなお悩みにがん専門運動指導士が監修のゆるゆるトレーニングはいかがでしょう?1時間の配信ですが、休み休み。実際の運動は30分程となっています。
運動を何から始めて良いか分からない・・・。そんな方にピッタリな内容です!
一緒に始めてみませんか?
今月から全2回、少し話しにくいトピックでもある「緩和ケア」を取り上げます。
第1回となる今月は「診断時からの緩和ケア」がテーマ。
「末期」「医療用麻薬」等のイメージの強い緩和ケアですが、治療中の副作用や心のつらさへの対処も緩和ケアに入ることをご存じでしょうか?
「診断時からの緩和ケアって具体的にどんなもの?」「そもそも誰にどのように相談したら良いの?」といった緩和ケアに関する素朴な疑問や、医療者/相談窓口とのコミュニケーションの取り方について、がん研有明病院 緩和ケアセンター長・緩和治療科部長の松本 禎久先生にご解説頂きます。
治療初期から受けられることはいろいろなところから情報をいただきなんとなくわかってはいたつもりでしたが、どうしても終末期のイメージが残ってしまっていたので良いお話でした。 薬の副作用と思われる怠さなどは主治医に伝えたことがなかったので自分を知ってもらうためにも話していこうと思います
診断時から主治医に何でも相談し、不安や心配事などをその時その時に自分の中で浄化出来ていたのは、今で考えれば初期段階での緩和ケアだったのかなと思いました。
とっても心地よく聞かせていただきました。抱え込まずに、と、知ってはいても、なかなかハードルが高いことではありますが、お伝えする方法を考えながら、伝えられるように頑張ります!
乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーシリーズ、
7月のルミナール型に続く第2弾は「HER2陽性」の転移・再発乳がんを取り上げます。
HER2陽性の転移・再発乳がんの最新の治療情報や特徴的な副作用との上手な付き合い方、さらにセミナー後半は「気持ちがラクになるがんとの向き合い方」について、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生にご解説頂きます。
自分らしく生き生きと過ごすための治療の選び方について、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
がんに関するお悩みや相談を受けるがん相談支援センターは全国に約500か所。
がん相談支援センターの相談員さんはどんな人たち?がん相談支援センターによって得意な領域があったりするの?対応に差があったらどうしよう・・・
そんな疑問をテーマにがん相談支援センターの看護師が本音で答えます!
治験に興味を持ち、参加したいと感じても、「自分から医師に治験について相談するのはハードルが高い…」「治験に参加して副作用がでたら治療はどうなるの?」といった不安から、参加の一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
治験に参加するまでには「治験を探す」「治験を見つける」「参加の意思を医師に伝える」「治験に参加する」の4つのSTEPを辿ります。
がんの治験についてフォーカスした全2回シリーズの第2回、今月は治験参加までの道のりでつまずきやすいポイントの解決策について近畿大学病院 がんセンター長の中川和彦先生にご解説いただきます。
【共催:がん情報サイト「オンコロ」(3Hメディソリューション株式会社/3Hクリニカルトライアル株式会社)】
セミナー内で紹介したがん治験相談室はがん情報サイト「オンコロ」が運営しており、がん治験に関する相談を電話やメールにて無料で受け付けております。
一度は見聞きしたことがあるであろう、がん相談支援センター。
そもそも来訪するのにハードルが高い・・・どんなことが相談できるの?どんな支援が受けられるの?
診断後から治療中、再発の不安・・・家族に関する相談まで、相談イメージがつきにくい部分を実際の事例を基に、がん相談支援センターの看護師が答えます!
「治験」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。治療が進んでから受けるもの?効果が見込めないもの?
治験へ参加することにハードルを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、がん治療においては治療の選択肢を一つでも多く持っておくことが大切であり、治験を初回治療開始前から選択肢として考えることはとても重要です。
今回から2回に渡り、がん治療の選択肢を広げる「治験」について、近畿大学病院 がんセンター長の中川和彦先生にご解説いただきます。
第1回となる今月は「治験選択の秘訣を徹底解説編」として、これだけは知っておきたい治験の2つのキーポイント、治験参加における病院選びのコツをお伺いします。
【共催:がん情報サイト「オンコロ」(3Hメディソリューション株式会社/3Hクリニカルトライアル株式会社)】
セミナー内で紹介したがん治験相談室はがん情報サイト「オンコロ」が運営しており、がん治験に関する相談を電話やメールにて無料で受け付けております。
今月から3ヶ月に1度、乳がんのサブタイプ分類に特化したセミナーを全4回シリーズ(ルミナール型・HER2陽性・トリプルネガティブ・早期乳がん術前術後)で実施いたします。
第1回となる今月は乳がん全体の約7割を占める「ルミナール型(ホルモン型)」の転移・再発乳がんについて深堀りをしていきます。
自分らしく生き生きと過ごすための治療の選び方や最新治療情報、気持ちがラクになるがんとの向き合い方について、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生にご解説頂きます。
「先生はどうやって私の治療を決めているのだろう?」「どうして治療薬の効き目が人によって異なるのだろう?」そんな疑問を医師に質問されたことはありますか?
普段の診察で現在の治療経過や気になる副作用について医師と話せていても、限られた診察時間の中で全ての疑問を解消しきれていないこともあるのではないでしょうか。
今回は患者さんが抱くがん治療薬に関する素朴な疑問について、東京女子医科大学病院の倉持英和先生に詳しくご解説いただきます。
様々な表情を作ったり、ご飯を食べたりするのに必要な表情筋。マスク生活の中で凝り固まっていませんか?
顔をしっかりと動かせないと、顔の筋肉も落ちていき表情が作りにくくなります。
顔の中心軸を意識しながら、左右バランスよく顔を動かす顔の筋力トレーニング、コアフェイストレーニングを行って、 日々の生活を表情豊かに過ごしましょう!!
家族ががんと告げられた時、診断された患者さんご本人と同様にご家族も大きな心の変化を伴います。
しかし、「診断を受けた本人が一番辛いのだから、家族の立場として支えなければ、頑張らなければ。」とご自身の心に蓋をしているご家族様も少なくないのではないでしょうか。
今回は、いつも患者様を支えておられるご家族様に焦点を当て、ご家族がもつ2つの立場やご家族の心のケアのエッセンスについて、がん研有明病院の腫瘍精神科部長の清水研先生にお伺いします。
【お伝え事項】
今回、承諾を得たご遺族様の体験をセミナー内でお話させていただきます。
ご了承の上ご参加いただきますようお願いいたします。
治療と密接な関係がある、食事と栄養のお話し。
今回は熊本大学大学院、消化器外科学診療講師の井田 智先生をお招きし、 治療中の食事について、会員の皆さまがどのようなことにお困りなのか、工夫をされているのかに迫りながら、 医師目線からみた栄養や食事の工夫について知識とアドバイスをいただきます。
がんの痛み治療における副作用の中でも、便秘は特に周りの人や医師に伝えにくい症状です。
放っておくとさまざまな危険に繋がる症状にもかかわらず、伝えにくいものだからこそ、医師が患者さんの便秘に気づけないことも多々あります。
がんの痛み治療における副作用にフォーカスした全2回シリーズの第2回、今月は、伝えにくい副作用「便秘」における医師とのコミュニケーションのコツについて、がん患者さん・がん診療医師にご回答いただいた「便秘コミュニケーション」実態アンケートの結果を元に、県立広島病院の篠崎勝則先生・横浜市立大学医学部看護学科の林ゑり子先生と一緒に考えましょう。
【共催:塩野義製薬株式会社】
がんの痛み治療には様々な鎮痛剤が使われ、どれも患者さんの痛みを和らげるために欠かせない存在です。
しかし、鎮痛剤によって皆さんも一度は経験されたことのある、ある副作用が生じることをご存じでしょうか?
がんの痛み治療における副作用にフォーカスした全2回シリーズの第1回、今月は痛み治療(鎮痛剤)が効くメカニズム・その意外な副作用について、県立広島病院の篠崎勝則先生にご解説頂きます。
【共催:塩野義製薬株式会社】
治療の影響による脱毛、お肌の乾燥、顔色などの変化に悩まれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、乳がんのご経験をされた美容ジャーナリスト山崎多賀子さんをお招きし、誰にでも簡単にできるケア方法について伝授いただきます。
アピアランスケアの中から、ウィッグ、お肌のケア方法、メイクをテーマに取り上げます。
必要な道具すら分からない、という方も大丈夫です!
ケアの方法やコツを学んでみませんか?
医療は日進月歩で変化していますが、患者さんが最新の正しい医療情報をキャッチするにはどうしたらいいでしょうか?
最新の正しいがん情報を見極めるポイントを慶應義塾大学病院 腫瘍センター副センター長の浜本康夫先生にご解説いただきます。
第2回となる今月は上級編となります。海外の論文や最新のがん情報の検索の仕方、代替医療の判断の仕方等について一緒に紐解いていきましょう。
寒い冬の季節は、運動することがなかなか難しいですよね。
そんな今回のイベントは、がんを体験された方のヨガ NYOGA (にょが)主宰・インストラクターの小山紀枝さんをお迎えし、お家の中で気軽に、座ったままでできる初心者向けのヨガを開催いたします!
体が硬くても、ポーズが取れなくても大丈夫!自分の姿を映す必要もありません!自分のペース、できる範囲で気持ちよく身体を動かしてみませんか?
がんに関する情報があふれる時代に、知り得た情報が信頼できるものかを判断するのは非常に困難です。
今回は2回に渡り、今後に役立つがん情報の正しい見極め方について、慶應義塾大学病院 腫瘍センター副センター長の浜本康夫先生にご解説いただきます。
第1回となる今月は基礎編として、さまざまな情報網から正しい情報を見極める方法や皆様も一度はご覧になったことがある「がん情報サービス」の活用方法等をお伺いします。
特定のがん種をテーマにしたセミナーシリーズ、7月の乳がん・9月の肺がんに続く第3弾は大腸がんを取り上げます。
大腸がん治療医100名へ「今後1~3年の大腸がん治療を大きく変える可能性のあるトピックス」を募ったアンケート結果を元に、 最先端の薬物治療、また大腸がん特有の治療の選択肢・QOLを維持した治療選択の方法について、愛知県がんセンターの室先生にご解説頂きます。
他のがん種とは異なる点の多い大腸がん治療のこれからについて、是非一緒に考えましょう。
コミュニケーションでQOLは上がる、と言われるほどがん患者さんにとってコミュニケーションは重要です。
がんになったからこそ、大切にしたい周りとのコミュニケーションを学ぶ会の第2回として職場編を開催いたします。
北里大学病院総合診療科・トータルサポートセンターで、日々患者さんの治療と就業の両立に向き合っておられる武藤剛先生をお迎えし、 ClubCaNoW会員様と医師を対象に実施したアンケート結果をもとに複数のテーマについてご対談いただきます。
がん患者さんが治療中に感じる痛みは様々。医師に伝えるべきとわかっていても、遠慮したり相談の仕方に悩んだりしてしまうこともあるのではないでしょうか。
でも実は、患者さんの痛みは医師側も是非知りたいもの。上手に伝えてコントロールできると、QOLだけではなく治療選択にも良い影響をもたらすことをご存じでしょうか。
治療を前向きに進めるための痛みの伝え方について、青森県立中央病院 副院長の的場先生と一緒に考えましょう。
特定のがん種をテーマにしたセミナーシリーズ、7月の乳がんに続く第2弾は肺がんを取り上げます。
肺がん治療医100名へ「今後1~3年の肺がん治療を大きく変える可能性のあるトピックス」を募ったアンケート結果を元に、 特に治療薬における最先端のトピックを取り上げつつ、患者向けガイドブックの読み解き方法を合わせてご紹介。
今後の肺がん治療がどうなっていくのか、「患者さんのための肺がんガイドブック」編集長の澤先生・肺がんサバイバーの大西さんと一緒に考えましょう。
コミュニケーションでQOLは上がる、と言われるほどがん患者さんにとってコミュニケーションは重要です。
がんになったからこそ、大切にしたい周りとのコミュニケーションを学ぶ会の第1回医師編として、北里大学病院の佐々木先生と聖路加国際病院がん相談支援室の橋本さんをお迎えし、 「医師とのコミュニケーションで困っていること」について、アンケートで上位に挙がった複数のテーマについて対談いただきます。
がんと向き合う上で、不安を感じるのは当然のこと。
時には、コントロールできない程の大きな気持ちの波を感じることもあると思います。
今回は患者様ご自身の不安に焦点を当て、治療中に感じる不安にはどのようなものがあるのか、どのように向き合えばよいのか、上手に付き合っていくための具体的なコツをがん患者さんとご家族の心のケアの日本における第一人者であり、保坂サイコオンコロジークリニックの保坂隆先生にお伺いします。
ー病に負けない、人生を輝かせるー
Club CaNoWはこのような理念に基づいてサービスを運営しています。負けない「病」はがんのこと。種類の差はあってもみなさまに共通するもの。
では「輝かせるもの」は…?
輝かせるものは、会員の方の数だけあるはず。家族や友人だけでなくペットや宝物、趣味に関するもの、その人だけの目標や想いのこともあるかもしれません。
今回のプロジェクトでは「あなたを輝かせるもの」をテーマに撮影会を行います。あなたの大好きなものが伝わるような写真を是非Club CaNoWで撮影しませんか。撮影はお一人でも、何かや誰かと一緒でも構いません。
Club CaNoWはみなさまと作り上げるコミュニティにしたいと思っています。 エピソードとお写真を公開できる方、ぜひご応募ください。
楽しく写真を撮影していただき家族みんなで幸せを嚙み締めております。あの撮影日も私の宝ものです。
貴重な体験だったので、ただの思い出にせず、これからの人生を支える記憶にしていきたいと思います。
皆さまとても暖かく迎えて下さって素敵な体験を有り難うございました!!
プロのカメラマンの方に撮影していただくなんてなかなかできない経験なのでとても楽しかったです。
普段夫婦で写真を撮る機会はほぼないので、恥ずかしかったのですが、とてもいい機会になりました。
今月から2ヶ月に1度、特定のがん種をテーマにしたセミナーを全3回シリーズで実施いたします。(7月:乳がん、9月:肺がん、11月:大腸がん を取り上げ予定) 第1弾となる今月は乳がん。
乳がん治療医100名へ「今後1~3年の乳がん治療を大きく変える可能性のあるトピックス」を募ったアンケート結果を元に、 「治療編」と「患者サポート編」の2つに分け、特に票数の多かったトピックスの中から厳選した内容について、がん研有明病院 乳腺内科部長の高野利実先生にご解説頂きます。
現場で乳がん患者さんに向き合う医師が、今何に注目しているのか、何に可能性を感じているのか、高野先生・乳がんサバイバーの大友さんと一緒に紐解きましょう。
仕事や生活をキープしながら治療を続けるためのサポートやがん患者さんが使える金銭的サポートは、年々充実しています。
しかし、日々の治療で忙しい主治医や医療者に仕事や生活、お金のことは聞きにくい、またそういった制度は難しく複雑で、どこから手を付けてよいかわからない、という方は多いのではないでしょうか。
今回は日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授・部長の勝俣範之氏に、がん患者さんが賢く活用したい治療生活支援のための各種制度と、その具体的な使い方・病院への伝え方のコツ等を、厳選して詳しくお伺いします。
闘病中は苦しいだけの時間になってしまいがちですが、治療期間は空白期間ではなく、人生の大切な時間の一部です。
「急に具合が悪くなる」の筆者でもある医療人類学者の磯野真穂氏と現役がん治療医の押川勝太郎氏に、今の自分との向き合い方や自分にとっての「楽しみ」についてお話しいただきます。がんと働く応援団のがんサバイバー吉田ゆり氏と一緒に考えましょう。
近年のがん治療では、様々な先進医療が身近に受けられるようになってきており、制度上のサポートも充実してきています。
本セミナーでは、2022年度の制度改正でより身近になった「がんゲノム医療」について、がんができる仕組みといった基礎的な内容から、がんゲノム医療・検査の内容・仕組みまで、東北大学病院・腫瘍内科の石岡千加史氏にわかりやすくご解説いただきます。
ガンの告知を受け、不安なときに話を聴いてもらえたら、どれほど心強いことかと思いました。
ピアサポーターをしていて、お二人が今日話された事は、肝に銘じて対応しようと思いました。
告知され治療した時は、友達・周りの人へ伝えましたが、その時のいろいろなことを思い出し、みんな同じような思いがあるのだと気づきました。